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配信活動用にサブモニターを導入して、これからはゲームをメインディスプレイでフルスクリーン出力出来るようにしました。

どうも、Soranekoです。

本日ついに、配信活動用にサブモニターを導入して、配信活動中は、サブの方にOBS及びワンコメを移動させて、メインの方は空にする事が出来るようになりました。

サブモニターも4K仕様なので、解像度は問題なしで、一応15.3インチという事もあり、そこそこ存在感はあります。

サブモニターとしては標準的な大きさだと思います。

さて、このサブモニターの使用用途ですが、完全に配信固定でいきたいと思っています。

サブモニターを導入するメリットについてですが、私が普段配信中にゲームやunreal5を使っている時に、どうしても画面を小さくして解像度を抑えた状態で作業やプレイを行なっていたので、今後はそれがなくなり、フルスクリーンで作業及びゲームプレイができるようになります。

正直これだけで相当なメリットだと思います。

いつかサブモニターを使って配信活動とかできたらいいなと思っていたので、ようやくこの日を迎える事ができました。

モニター自体は前からあったんですが、配線の関係から導入できないまま時が流れていってしまっていました。

それではダメだということで、昨日色々とやっていましたが、うまくいかず結局配線を買ってくるということにしました。

サブモニター側の映像出力がminiMDMIの端子とType-Cなので、どちらで映像出力させるか検討したんですが、私のメインPCはThunderboltに対応していないので、映像出力はType-Cではできないという結論に至りました。

なので、miniMDMIの端子からメインPCに繋ぐことで映像出力をカバーする事ができています。

ただし、私が持っているサブモニターはタッチ操作可能のタイプなので、そこは活用できないのは残念ではあります。

ただ、Windowsってタッチ操作に向いてないUIなので、そこは別に問題はあまり感じていません。

先ほどメリットの話の中で、ゲームをフルスクリーンで出来ること、作業がフルスクリーンで出来ることを挙げましたが、これはあくまでも配信活動内での取り回しなので、もし配信活動外でサブモニターを使用する機会があれば、それはどういう時なんだろうかと想像してしまいますね。

出来ることがモニター一つ分増えた訳ですから。

使い方としては、unreal5の勉強用に、サブモニターでYouTubeの動画を見ながら、メインモニターでunrealを実際に起動させて操作するといったことができるようになりますね。

これが出来れば、勉強ももっとスムーズに出来るようになりますし、私のスキルアップに繋がってくると思います。

スマホの料金プラン改定については、今しばらく時間をいただきたいと思います。

流石に外配信の為だけに月5000円は、今の自分には捻出できないので、もうしばらく考えさせてください。

よろしくお願い致します。

というわけで、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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