A型作業所で働く鬱病ブロガーの毎日

A型作業所にて最低賃金で就労している鬱病の患者が自己紹介も兼ねてブログ運営を始めてみました。

どうも初めまして、Soraneko日記管理人のSoranekoです。

これからブログ運営を始めるということで、今回は私の自己紹介も兼ねて、元正社員だった私が何故A型作業所で働くことになったのかについて、少し詳しくお話ししていきたいと思います。

それでは、行ってみたいと思います。

まず結論としては、正社員時代に鬱病になり、普通の職場では働くことが難しくなったのでA型作業所での就労を始めたということです。

それでは何故、私が正社員を辞めてA型作業所で働くことになったのか。

では、ここから少し深掘りしていきたいと思いますが、私は元々正社員で普通に働いていました。

当時のことを思い出すと、結構辛い記憶が蘇ってくるんですが、そこはなんとか抑えて、元上司からのパワハラがとにかく凄かったです。

バリバリの肉体労働だったので、かなり体育会系の感じだと思っていただければ、なんとなくは想像がつくかなと思います。

上司からのパワハラは会社に入社した当初からあり、私が辞めるまでの3年間ほぼ毎日繰り返されていました。

本当に、よく3年間もその状態に耐えてきたなと今では思いますが、正直な話当時は仕事辞めたら生活ができなくなる、という気持ちだけで続けていたように思います。

とにかく耐えてきたんですが、ある時プツッと自分の中で糸が切れるような感覚があり、その瞬間涙が溢れてきて、誰に何を言われても仕事には行きたくない、上司のいる職場に行きたくないということになり、メンタルクリニックを受診することになりました。

そして、下された診断は鬱病。

そこに附随して、私には社交不安障害という精神疾患もあると言われ、意外なことにそこについては初耳だったこともあり、ドクターに色々と話を聞くことにしました。

そして、半分納得して、自分は今現在鬱病で、社交不安障害はおそらく自分が中学生ぐらいの時から持っていたものなんだろうな、ということを朧げながら感じていました。

そこから当時の職場に退職届を提出し、私は正社員ではなくなってしまいました。

その時の絶望感というのは、結構自分の中で深く残っているもので、今でも正直絶望感は消えていないです。

正社員を辞めてからしばらくの間療養ができればよかったんですが、生活上そんなことも言ってられず、メンタルクリニックのドクターと相談しながら仕事を探すことにしたわけです。

最初は正社員で求人を探していたんですが、なかなか自分に合った働く場所が見つからず、半年が経過しました。

メンタルクリニックのドクターから障害者手帳を申請して、まずはA型作業所から始めてみるのはどうか、ということを言われ、正社員縛りで考えていた自分の中に新しい選択肢が生まれたんです。

その時の感動は、結構自分の中で大きなもので、まずはそこから始めてみて、ステップアップしていけば良いんじゃないかと。

そして障害者手帳の交付を受け、精神障害者2級という判定を持ち、ハローワークにてA型作業所の求人を探し、応募したわけです。

A型作業所は各都道府県の最低賃金での就労を余儀なくされるため、正社員時代の給料の3分の1以下になりましたが、パワハラからの解放と、自分の新しい道を模索していくには、必要最低限の餞別になるのだろうかと思います。

勿論、この決断が正しかったのかどうかはわかりませんが、今は色々苦労しながらもなんとか仕事には行けている状態です。

さて、この記事を読まれている方は、一体どんな方々なんでしょうか。

鬱病だけど、A型作業所に行こうかどうか迷っている方なんでしょうか。

それとも、正社員で働いていて、A型作業所ってどんなところなんだろうか、と思っている方でしょうか。

このブログは、私がA型作業所で働く中で感じる様々な事柄について綴っていくブログにしていきたいと思っています。

なので、私について興味を持たれた方、ブログをこれからも読んでも良いかなと思ってくれた方、是非これからも読んでいただけると嬉しいです。

ということで、今回は正社員を辞めてA型作業所で働くことになった経緯についてお話ししてきました

最低賃金で働くということには未だに抵抗があるけれど、そこは国が定めたことなので仕方がないという部分はあります。

それ以上に、今はA型作業所で新しい道を探しながら作業をすることに楽しさを見出しているので、この選択が良かったと思えるように、これからも頑張っていきたいと思います。

皆さんの中には、A型作業所に通う人なんて、本当に社会不適合者だとか思っている人もいるかもしれません。

だけど、その現状を知っていただくことで、その考えは変わってくると思います。

色々な方が読んでくださることを願って、今回は終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

また次回の更新でお会いすると共に、これからどうぞよろしくお願いいたします。

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