鬱病と社交不安障害を抱えながら生きる

障害者用のマッチングアプリに登録してみました。無事にマッチングしたら課金したいと思います。

どうも、Soranekoです。

昨日の話なんですが、障害者用のマッチングアプリが存在しているという事を知り、一応登録してみました。

登録している方が障害を持っている方だけなので、精神障害を持っている私にとっては、普通のマッチングアプリよりももしかしたらマッチする可能性が上がるかなと。

まぁ、マッチングするまで課金はするつもりがないので、半分お遊び程度で継続していきたいと思います。

年間課金についても、正直障害者用のマッチングアプリの方が通常のマッチングアプリよりも安いというのが良いところだと思います。

まさか障害者用のマッチングアプリが存在している事を知らなかったので、もっと早く知れれば良かったかなと思います。

自分が精神疾患を患っている事もあり、障害を持っている人の事は理解していますし、私は幼い時から障害者に対して偏見はありません。

自分の周りに聴覚障害を抱えている人がいたので、障害というものがどういうものなのか、ある程度はわかっていたつもりでした。

ただ、鬱病については偏見の塊であり、「甘え」だとか「仕事行きたくないだけの言い訳」だとか思っていたので、酷かったと思います。

しかし、自分が鬱病になり、同じ状況に立たされて、初めて甘えではなく、本気で仕事に行く事ができなくなるという事を経験しました。

それ以来、鬱病の人達にとっても理解を示すようになりました。

まぁ、自分のことを理解してもらおうと思うのであれば、まずは相手の事を理解する事が大事です。

マッチングしてから課金は検討する予定ではありますが、できれば一般のマッチングアプリでマッチングしたいところです。

理由としては、もうすでに課金しているからです。

これ以上課金するような事にならないようにしたいわけですね。

一般的なマッチングアプリのマッチング率は本当に低いので、本当に課金した意味があるのか本当に分かりません。

1年間は一般版のマッチングアプリに課金しているので、とりあえず1年間は猶予があります。

その猶予の間に、何とか恋する人が見つかれば良いんですけど。

まぁ、障害者用のマッチングアプリを継続して使うというのも、私自身が障害者なのでそこがお似合いなのかもしれませんね。

障害の事を表に出して、それが普通の状態であれるなら、そちらの方がいいと思いますし。

そのマッチングアプリについては、少し経ってからレビュー記事を書いていきたいと思います。

状況が変化したら、また記事にしたいと思いますので、皆様朗報をお待ち頂けると幸いです。

それでは、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

では、また次回の更新でもお会い致しましょう。

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