鬱病と社交不安障害を抱えながら生きる

良い出会いがない事に絶望しながらも活動継続。

どうも、Soranekoです。

今年の2月まで2年に渡って某マッチングアプリを継続使用してきましたが、そのサブスクを停止し、出会いを求める事ができなくなってしまって1ヶ月。

正直、良い出会いがないという現状に絶望的になっています。

この話題は以前にも記事にさせていただいたんですが、今回は出会いの部分にだけ焦点を当てる形になるので、前回とはまた違った記事になると思われます。

さて、今現在私は無料のマッチングアプリ的なものを使っているんですが、やはり無料なだけあって業者みたいな人が多いんです。

その中で真面目に出会いを求めている人を探すのは、非常に困難だと言わざるを得ません。

ですが、そんな中でも良い感じにマッチングしてLINEの交換、通話までこぎつけた方はいらっしゃいました。

それはもう奇跡的な感じだと思いますが、その方とはもう現在やり取りをしていないので、また新しい出会いを探しているという状況にあります。

奇跡的な部分でマッチングするのをただ待つだけなのは歯痒いですが、何とか良い出会いを見つけていきたいというのが、今の私のプライベート面での目標になりつつあります。

やはり、私も幸せになりたいという気持ちが強いので、自分のことを好きになってくれる人が目の前に現れたら良いな、という淡い期待みたいなものを心に描き、毎日活動しています。

前回は、配信活動内で出会いを求める事について、自分の正直な気持ちを書かせていただきましたが、その部分は今も変わっていないように感じます。

配信関連での出会いというものを、私自身求めているような気がしています。

まぁ、顔出しを今していないので、そこを期待するのは無理な話かもしれないですが、自分がいつかそんな色恋沙汰を配信内でお届けするような展開もあって良いだろ、という願望的なものを抱いていますね。

まぁ、私のような弱小過疎配信者に擦り寄ってくる人は、そうそういないと思いますが、それでも期待する部分は少しあり、雑談配信でもゲーム配信でもそうですが、自分を見てくれる人の存在というのは、私の人生の中で大きな存在になるはずです。

ただ、コラボ相手を探すということを自分からするということは、正直今の自分にはハードルが高すぎると思っているので、何とか相手の方から来てほしい。

そんな事では結果は得られないという意見もあると思います。

自分でもそう思いますし、自分からそういうのって行動を起こしていかないと、絶対に相手側からはこないんだろうなと。

私は、結構恋愛体質なところがあり、誰かと繋がっているという実感と、自分のことを好きだと言ってくれる人の存在を大事にしたいという感情、それからやはり幸せな時間を過ごしたいという願望が合わさって、毎日出会いを求めてしまうのかもしれません。

結局、まだその夢みたいなものは叶えられていませんが、それでも自分は諦めるということをしたくありません。

諦めてしまったら、そこで何もかもが終わってしまいますから。

配信者の方々を見ていると、どうやったら配信関係で恋愛関係になるんだろうと思ったりしますが、やることやってるからそういった関係になるのであって、何もない状態からは何も生まれません。

自分の中ではその配信者の方々を羨ましく思い、自分もそんな感じの生活を送りたいと一種の妬みみたいな感情を抱くときもあります。

しかし、それは思っていても口に出してはいけないものであり、それを全面に押し出してしまうと、何この人気持ち悪い、みたいなことを思われることは間違いないと思います。

まぁ、このブログだから書かせていただいているという部分はあるので、そこはご理解いただけますようよろしくお願い致します。

有料のマッチングアプリについては、これから先は多分使うことはないと思われますので、それなら尚更のこと自分で道を切り開いていくしかありません。

その為には、まず配信活動を真面目に行い、数字を上げていくことが大事ではないでしょうか。

売名に使われるぐらいにまで、自分の存在が大きくなっていけば、そういった展開を期待するのも悪くないのかもしれないと。

ただ、今の自分にはそういった売名ツールとしての役割なんて、そもそも無理な話だと思うので、頑張る方向性を間違えないように努力していこうと思います。

とりあえず、過去記事のブラッシュアップみたいな事もこれからはしていこうと思いますので、どうぞ皆様よろしくお願い致します。

という事で、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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