A型作業所で働く鬱病ブロガーの毎日

A型作業所の売り上げをアウトソーシングの費用にして最低賃金で働く人たちについて。

ブログ記事本文

どうも、こんばんは。

私は今現在、A型作業所で仕事をしながらブロガーとして活動しています。

そんな私が感じる、A型作業所の闇というか、ダークな部分について皆さんに知っていただこうと思い、今回の記事を書いています。

まず、私の職場、A型作業所というのはどのような場所なのか。

これについては、まぁザックリ説明すると、色々な障害を持った人が社会的に自立するために就労の機会を与える場所、といった感じでしょうか。

聞こえは良いですが、内情はかなり闇が深いと感じています。

今現在、会社の仕事の一部を外注に出しているんですが、実際に働いている人間からすると、自分たちが得た利益を、外注に仕事を出すための費用として一部使用している、という意味不明な状態です。

なぜこんな事になっているのかというと、単純に利用者の仕事の負担を減らしたい、というのが会社の表向きの理由です。

利用者は、個人個人能力も違い、スローな人もいればてきぱきと仕事ができる人もいます。

そんな利用者の負担を少しでも減らしたい。

そんな理由で、仕事を外注に出している、ということなんです。

ただし、これはあくまでも表向きの話であり、本音としては、利用者の作業スピードが遅くて、会社の利益分と釣り合っていないということです。

作業スピードが遅く、毎日の労働に利益が付いていっていないということですね。

そんなことは勿論利用者には伝えられませんから、利用者側は外注に仕事を任せている部分がある、ということをただ認識するだけとなっています。

ただ、この外注費用は、もちろん会社の売り上げから出ているわけで、自分たちが頑張って働いて得た収益を、その外注の費用に一部充てているんです。

利用者には利益分の還元は一切ないのに、そんな費用を捻出できるのかと。

その捻出分を利用者に少しでも還元してくれれば、もっとモチベーションは上がるのかもしれないですが、そういうことは一切なく、ただ最低時給で働かされているだけです。

どこで外注を出しているのかは、もちろん会話の中から聞こえてくるので知っているんですが、ここでその名前を出してしまうと、まずいので、それはあえて伏せますが、まぁ皆さんご存じの所だと思います。

金額についても私は知っているので、その金額で仕事を請け負えるのなら、自分がやりたいくらいだと思っています。

正直、破格の値段じゃないのかなと思うので、副業にもってこいな感じです。

まぁ、私は別にその外注先になることができないので、諦めますが、もし今の作業所で働いていないのであれば、喜んでやりたいぐらいの金額です。

さらに、その納品されたコンテンツを見ると、これで仕事として成り立つの!?というレベルのものもあり、こんなのに外注費用出してるくらいなら、利用者に少しでも還元してほしいな、と感じます。

いや本当に、自分の名前は伏せて応募してみようかな、と思いたくなるようなレベルです。

仕事を外注することは、別に悪いことではないと思いますし、それで業績が上がって、利用者に少しでも還元されるなら良いと思いますが、残念ながらそんなことはありません。

まぁ、自分はその螺旋から抜け出して、自分の力で仕事をしていこうと思っているわけですが。

ということで、今回はA型作業所の闇を少しだけご紹介しました。

勿論、一般就労のために頑張っている方もいらっしゃると思いますし、この場所が今の自分に必要な場所であることも十分理解はしています。

ただ、会社側が利用者に対して全く良い顔を見せないというか、ただ働かせてやっている、みたいな態度であることが残念でなりません。

皆さんは、どう感じられたでしょうか。

そんなところで働いている人が悪い、文句があるなら一般就労に行くべきだ、なんて思うんでしょうか。

まぁ、どんな風に思われたとしても、現状をお話しする機会は欲しいな、と思います。

ということで、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

また次回の更新でお会いしましょう。

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