A型作業所で働く鬱病ブロガーの毎日

A型作業所でのスタッフとのコミュニケーションにイライラしないようにするために必要なこと。

始めに。

どうも、Soranekoです。

今回は、社交不安障害を抱える自分が感じる、仕事上のストレスについてお話していこうと思います。

現在私は、A型作業所という場所で就労していて、毎日作業に明け暮れています。

そんな中で、一体どんなことがストレスとなっているのか、具体的に出していこうと思います。

ストレスに感じること一つ目。

では、まずは人とのコミュニケーション。

これは、この精神疾患を抱えている人すべての人に言えるのかもしれないですが、とにかく他人とのコミュニケーションが得意ではありません。

できるなら、周りと会話をせずに仕事をしたいなと思っているかもしれません。

だけど、それは仕事をしていればほぼ不可能なわけで、毎日誰かとコミュニケーションを取らないといけません。

自分の場合は、人とコミュニケーションを取ることは嫌いではないんですが、一度苦手意識を持ってしまった人に対しては、極端なまでにコミュニケーションを避けるという傾向にあるので、そこは常に注意が必要です。

利用者に対しても、スタッフに対しても同じことです。

2月15日から新しい作業を受け持つことになり、担当スタッフも変わりました。

そして、そのスタッフの方は自分が苦手にしているタイプの性質を持っています。

自分の中で過去の事がかなり思い起こされるというか、そこは自分の精神面のお話なので、今回の内容とは関係ないのかもしれないですけど。

きっかけはものすごく些細なことで、自分の中のちょっとした違和感でした。

まず、朝職場に来て挨拶をしても返してくれない。

無視されているといった方が適切なのかは知りませんが、とにかく返してくれないわけです。

自分としては、普通に挨拶を交わしてくれさえすれば、後は気合いで乗り切れると思っていたので、社会的な部分が欠落している人と一緒に仕事をしなければいけないというストレスが、自分に常に降りかかることになり、もうそれは爆発寸前です。

自分が挨拶をしても何も反応がない人に対して、仕事で何かを聞くとか、わからないことを質問するとか、自分はできないわけです。

だって、その質問すら無視されたらどうしようか、という不安が付きまとうわけですから。

たまたま挨拶を返してくれなかったということなら、まぁそんなこともあるよね、で済むんですけど、そういうことではないみたいなので。

自己啓発本とかには、自分からコミュニケーションを仕掛けて、周りとやり取りをしていきましょう的な事が書かれていることが多いと思いますが、挨拶さえ返してくれない人に対して、なぜ自分からコミュニケーションを仕掛けないといけないのか。

まぁ、簡単な事なんでしょうけど、社交不安障害というものを抱えている人間にとって、不安要素が少しでもあると、中々その一歩が踏み出せないんです。

挨拶返してくれないとかだと、尚更話しかけにくいというか。

まぁ、しばらく様子を見て、改善されないようであればこちらも手を打ちたいと思います。

仕事で必要なコミュニケーションは、どんなに苦手であってもやっていかないといけないことなので、ストレスは増加しますが、頑張っていかないといけません。

ストレスに感じること二つ目。

次に、周りからの視線。

上司から見張られているとか、誰かの視線を常に感じているという感覚になってしまいます。

オープンスペースで仕事をしているので、視界には常に周りの人が入ってきて、それは周りの人も同じだと思います。

視界の中に入るということは、妙な行動をしていたら確実にバレる危険性が生まれるわけです。

まぁ、真面目に仕事をこなしていれば何の問題もないんですが、そりゃたまには大きく伸びをしたり、水分補給をしたりします。

そういう時、人に見られているという感覚が、とてもストレスになるんです。

休憩中、お昼ご飯を食べたりするときも、かなりストレスを抱えながら過ごすことになります。

自分の場合は、人から見られている感覚は別にそこまで気にならないんですが、周りの人が視界に入ることで、気が散ってしまうことの方が問題です。

例えば、仕事を少しサボっているというか、真面目に作業してないよねこの人、みたいな人がいると、結構気になってしまってチラチラ見てしまいます。

それがストレスになるのか、と聞かれれば、結構なストレスになるんです。

自分は真面目に仕事をしているのに、何故こんなにもゆったり仕事をしているんだろうか、という部分でイライラしてしまったり、スタッフの人も注意とかしないんだろうか、みたいな。

利用者に対してだけではなく、スタッフの人にもそのイライラが向いてしまい、仕事の効率が落ちるというか、何というか。

これまで、何度かそういったことを議題にあげて、面談を行ってきたんですが、中々改善されず、サボり癖のある人に対してはもう少し注意深く観察するようにするという程度にとどまっています。

まぁ、自分の作業に集中していれば、何も気にすることなく仕事を行えるので、自分がどれだけ仕事を抱えていくことができるのか、ということをこれからは考えていかないといけないかもしれません。

対応策について。

自分が感じるストレスのポイントは、そんな感じの2点なんですが、人によってはもっとたくさんあるかもしれません。

だけど、どんなストレスを抱えていたとしても、それをしっかりとコントロールしていかないと、これから先仕事を続けていくということはできないと思っています。

苦手意識を持っている人に対しては、不安で仕方がないけど積極的に話しかけてみるとか、一番信頼できる人に相談してみるとか、できることはあるはずです。

自分だけの力ではどうにもならない部分はあるので、そこは人の力を借りても全然ありだと思いますし、自分がストレスを抱えながらも仕事を続けていることを周りに認識してもらうということも大事かなと思います。

最悪は、仕事を休んで、リフレッシュするとか。

仕事が嫌になって、続けられない状態になるよりは全然マシです。

最後に。

最後に、この病気を抱えているのは自分だけではないということを忘れないでください。

私も一緒に戦っています。

人とのコミュニケーションが苦手で、社会に出て働くことが困難な状態でも、社会とのつながりを捨てずに働くことを選んでいます。

絶望することなく、ちゃんと自分にできることを頑張っているあなたは素敵です。

仕事なんて面倒だし、やりたくないことだけど、まぁ生きる為には仕方がない。

正直在宅ワークを選択できるような職場なら、自分のストレスももう少し改善されるのかもしれませんが、仕方がないとそこは諦めて頑張っていきましょう。

ということで、今回はここで終わりにさせていただきたいと思います。

最後までお時間をいただき、ありがとうございました。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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