ブログ記事本文
どうも、こんにちは。
今日は日曜日ということで、まぁ何もすることがないわけですが、とりあえずブログの更新や、新しい表現の考察など、色々なことをやっていこうと思っています。
ブログの中に落とし込んでいければ、もう少しブログの記事も読みやすくなるかなと思うので、まぁまったり作業していきたいと思います。
さて、新しい作業スペースを作ったおかげで、仕事がお休みの日でも記事を書くことが容易になり、毎日更新も夢ではないという感じになっているんですが、無理は禁物ですからね。
先日、Twitterのメインアカウントのフォロワーさんが2000人を突破し、サブの方も400人を突破しました。
自分からフォローをしているわけではないので、完全にこちらのことをフォローしてもらい続けているわけですが、どこぞのアカウントみたいに、フォローバックをしないなんていうことはなく、私の場合はとりあえずフォローバックしています。
新しい価値観に出会う場所としても、Twitterは大いに活用させてもらっているので、これからもどうぞよろしくお願いします。
メインのほうはそんな感じなんですが、サブのほうは自分からフォローをどんどんするようにしています。
というのも、サブのほうは完全にブログの情報収集用にアカウントを開設したというのがあるので、どんどん自分に有益な情報を得るために、フォローしていって、良ければフォローバックしてもらうみたいな感じですね。
基本的にGoogleAdSenseの合格ツイートを上げている方は、いいねを押してフォローさせてもらっていますが、最近本当に合格ツイートがバンバン流れてくるので、みんな頑張ってるんだなぁと感心しながら、自分も頑張らないと、という感じになっています。
本当に、自分のブログはまだまだ赤ちゃんというか、右も左もわからない状態の中で彷徨っている存在なので、方向性を早く定めて、流れの中で記事を更新していくようにしていきたいと思っています。
Twitterを行っていて、DMが来ることがたまにあるんですが、スパムと思われるものであったり、明らかに業者とわかるようなDMであったり、本当に迷惑しています。
そのすべてをTwitterに報告し、通報しているんですが、中々やみませんね。
そうそう、先日自傷行為をTwitterに投稿していた人を通報したんですが、Twitterから回答があり、無事に処理されたみたいです。
普通にリストカットの写真を投稿されていたので、即通報ということでしかるべき対処を取らせてもらいましたが、こういうツイートは不快に感じるというより、怖いのでやめてほしいです。
やるなら勝手にやればいいし、写真をわざわざツイートする必要がないと思うので。
別に止めはしませんから、思う存分なさってください。
ただ、自分の体に自らの手で傷を負わせる行為は、私は容認できません。
体は生きようと頑張ってる。
自分の意志とは無関係でも、ずっと呼吸を促し、心臓も休むことなく動き続けてる。
自傷行為というものを感情の行き場として作り出すことは、人としてあるまじき行為だと。
別に自分のことをかわいがる必要はないですが、それでも必死に生きようとしている生命体に対して、そういうことをするのは、本当に悲しいですし、生き方をもっと考えるべきだと思います。
どんなに辛い環境にあっても、毒親から虐待を受けて、今にも死にそうな精神状態であっても、逃げ出すことはできるはず。
自傷行為は、そういった虐待を自分で行うことであり、毒親やパワハラ上司、いじめを行う加害者と同じです。
自分のことが嫌いでも、必死に体が生きようとしてるのに、それを自らの手で苦しめるようなことはしないでほしい。
精神が崩壊したとしても、ゆっくり時間をかければ人は回復してきます。
傷を負ったとしても、時間をかければ傷は癒えます。
だからと言って、それしか自分に与えられた道がないというのに、無理矢理それは駄目だ、というつもりはありません。
少し立ち止まって考えてくれるだけで良いです。
SNSというものは、多くの人が利用しているオンラインの集会場みたいな場所です。
そんな場所で、自傷行為を突然始めて、無作為にその行為を見せびらかすことはしないでほしい。
誰かに見てもらいたい、こんなに自分は苦しんでるんだって。
その気持ちはわかりますが、文字だけにしておいて、写真まで撮って、それをSNSで拡散させることはしないでほしい。
誰が見ているかわからないし、もしかしたらそれに同調されて、命を絶ってしまう人が現れるかもしれない。
もしふとそのツイートが目に入ってしまい、過去のトラウマが蘇って自殺に走るなんていうことが普通に起こりえる時代です。
メッセージ性のあるものを作り出したいなら、ブログでも始めて、そこに気持ちの全部をぶつければ、少しは気が楽になるかもしれないですし。
自分の体を故意に傷つけることは、決してしないでほしい。
一生消えない傷とともに、これからを生きることになるかもしれないですし、それを理解してくれる存在が現れるかどうかなんてわかりません。
この記事を見て、自分もそういったことをしたことがあったり、してしまいそうだと思ったら、自分の胸に手を当てて心の声を聴いてください。
私もTwitterをしているので、もし話を聞いてほしいとか、そういうことがあるのならイントロダクションからSoranekoのTwitterページに飛んでもらったらいいと思います。
どんな状況に陥っても、人は生きることを諦めないように設計されていて、自分の意思とは無関係に生命活動を続けます。
その活動を、どうか自らの意思で絶つということだけはしないでください。
お願いします。
ということで、今回はここで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。