ブログ記事本文
どうも、こんばんは。
途中覚醒によって生まれた時間で、少しブログ更新したいと思います。
仕事が終わって、少しGoogleアナリティクスを確認しながら思ったこと。
Instagramからの流入が、更新しているにも関わらずないということ。
まぁ、別にそれ自体は悪いことではないし、問題ないんだけど、少し文章考えて書かないと、ブログにまでは来てくれないのかなと。
Twitterみたいに、それぞれの投稿でアナリティクスが見れたらいいんだけど、それができないから数字として表すことができない。
そこが何とももどかしいというか、やり方はあるのかもしれないけど、そこまでは調査できていないので、少し考える必要があるのかもしれない。
途中覚醒する時間が時間なので、まだ余裕あるように振舞っているけれど、途中覚醒自体はできるだけしない方がいいことは確実で、その分睡眠時間が減ってしまうし、やることがないならそれは地獄の時間でしかない。
私の場合は、やることが山積みになっているので、その中から好きなものを選んで作業でもしながら時間を過ごせるから良いだけであって。
この時間だと、結構喉が渇くから、水分を多めにとってしまって、結果的に水分過多になってしまう傾向にある。
悪循環というか、まぁ負のスパイラルというやつかもしれない。
今現在お茶ぐらいしか家にないので、まだマシかもしれないけど、これがアイスコーヒーだったり、飲みだすとまずいかもしれない。
とりあえず、今日できることは今日の間にやっておいたし、YouTubeの動画の方も2週間ぶりに更新できた。
それは良かったのかもしれない。
SEO対策においては、これからの時間で少し進めていこうかなと思う。
キーワード選定をして、記事を少しリライトする程度に留めておきたいけど、それらの記事を選び出すのが少し大変というか、やりやすいものからスタートしていかないと袋小路に迷い込むことになるから。
ECサイトの件は、とりあえず明日以降コンテンツを考え出して、週末にはプリンターを用意できるようにしていきたいと思っています。
納品書を作る必要があるので、用意するなら早いほうがいいですし、それに安いものを見つけることを口実に出かけたいですしね。
鬱病になって3年ほどが経過して、Twitterでもそうなんですが、精神疾患を患っている人の多いこと。
こんなに多いのか、というくらい毎日メインアカウントの方でフォローされるので、少しこの国の行く末が心配になってきました。
まぁ、この国に対して期待なんてしていませんが。。。
毎回毎回1000字くらいのブログ記事を更新しているんですが、アドセンス合格前はもっと文字数稼がなきゃとか思っていたのが、今では自分の好きなように記事を書けるようになったというか、やはりアドセンスというものに縛られていたんだな、と感じます。
自分のブログでは、一貫して自分の書きたいことしか書いていないわけですが、そこだけは曲げなくてよかったなと。
とりあえず記事をネットの海に流して、そこから修正していけばイイよ、という考え方なので、ちゃんと考えて記事を書いている人からしたら、なんて非効率なと思われるようなことだと思いますが、今書いている文章というのは、二度と頭の中に浮かんでこない、その時だけの煌めきなんだと思います。
それを無理矢理テンプレートに当てはめるために、押し殺して、少し踏みとどまってブログを執筆するのは、私にはやはりできないというか。
この記事に至っては、途中覚醒したこともあって書き始めたわけなので、文章構成もくそもないわけです。
記事のタイトルは、少し頭を捻ってあげる必要はあるかなと思いますが、この時間から投稿したとして、SNSでどれだけの人がこの記事を目にするんだろうかと。
正直、ブログ記事タイトルが、どれもその時でないと駄目な賞味期限付きのものばかりで、ロングテールどころかトレンド記事にすらなりえないものです。
なので、SNSからの流入というのは私のブログの生命線というか、すごく大事なものなので、投稿時間というのはすごく大事なんです。
しかし、仕方がないですよね。
この時間に途中覚醒してしまって、ブログを書きだしてしまったんですから。
眠たくなるまでの間に書き上げるため、やはり1時間ぐらいの執筆時間になりますし。
古い記事から、もう少し踏み込んで記事を書いてみる、ということも今後やっていくと思いますが、そうなるとまた時間が必要になってきて、どう考えても1日24時間では足りないということになってきます。
本当に30時間ぐらいほしい。
と、そんなことを考えていた今、でした。
深夜に更新なので、おやすみなさい。
また明日、仕事でPCとにらめっこしないといけないので、これ以上はPCを触りたくありません(笑)
では、今回はここで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。