どうも、Soranekoです。
4月からの障害年金も無事に更新されたという事で、これで安心して作業を行っていくことができるようになったわけですが、次は物販等の収益をどうやって増やいていくべきなのかについて考えていきたいと思います。
私が現在行っている副業は、Google AdSenseとAmazonアソシエイトによる広告型のアフィリエイトのブログ運営、輸入物販を取り扱うECサイトの運営の二つがあるわけですが、それらを今後どのようにして成長させていけば良いのか。
物販については商品数を単純に伸ばしていって、在庫が出た分についてはAmazonやメルカリ等のサイトに出品するという方向で進めていけば良いと思うんですが、問題はブログ運営です。
単純に記事を更新し続ければ良いというわけではないので、そこが一つネックになってくるのではないかなと考えています。
私のこのブログは、基本的に自分の考えや思想を色濃く反映したものになっていて、収益化の構造が全然できていないといってもいいと思っています。
そんなブログを、今後収益を期待できるものにしていくために必要なことを考えていきたいわけですが、色々な案があり、まずはブログの固定読者を作ること。
読者制度を設けることによって、一定数のアクセスを固定して、そこにアプローチするような形で収益化の構造を作っていくなんていうことも考えています。
そして、今現在進めているのが、ブログ内に物販商品紹介用のページを作り、そこから物販の利益を生み出そうという試み。
記事の数がまだまだ少なく、アクセスがあった形跡もないので、これはまだまだ時間がかかると思いますし、まぁブログコンテンツのおまけ程度に考えれば作業も楽になるのかなと思います。
Amazonのストアについては、調整すればすぐにでもスタートすることが可能なので、今ある在庫分をそこに放り込んで管理していくというのが、もしかしたら一番理想的なのかもしれません。
月5000円はかかりますが、現在運用している3つのECサイトからの売り上げを、少しでも確実なものにしていくために、Amazonへの商品出品については今後調整していく方向で前向きに考えています。
あとは、これは自分のファンを作るという意味で、YouTubeへの動画投稿をより頻繁に行って、ただ喋るだけでなく、商品レビューやブログへの誘導、様々なことを試していく必要があると思っていて、どんなトークの内容であれば再生数が取れるのか、なんていう事も考えながら進めていきたいと思っています。
まぁ、今あるコンテンツで一番再生数を伸ばしているのは、やはりお金に関する話題。
私が受給している障害年金に関する動画の一つが現段階で300回再生を超えているので、そこについてはこれからも再生回数を伸ばしていくのではないかと考えています。
サブチャンネルについては、本当にまったり動画を作っているので、再生回数というよりは作業の合間にパパッと作って投稿という感じです。
私がA型作業所で毎日のようにブログを更新していけば、今年中には物販商品紹介のコンテンツを含めて1000件は行くと思っているので、そこまでいったら何とか形になっているのではないかという希望的観測を持っています。
流石に1000件記事があれば、1件ぐらいはメインコンテンツになるようなものが出てきて、収益を生み出してくれることを期待しているんですが、これは超希望的観測といったところでしょうか。
Twiterの記事Botは1日24件の記事をTwitterに流してくれているので、1年間で8760回のツイートを行ってくれるわけですね。
そこからのアクセスがどれだけあるのかは、推定不能なのでわかりませんが、運用をスタートさせて早くもアクセスを稼ぎ出している記事が出始めているので、それが検索エンジンからの流入と合わされば、今後もっとアクセスを稼いでくれると信じています。
まぁ、それが収益に繋がるかどうかについては、正直微妙なところだとは思いますが、少なくとも毎日のゼロ更新はなくなるのではないかと思っています。
障害年金の3年間の猶予ができたと考えて、それまでに何とか収益を得ることができるように、頑張って作業を行っていきたいと思います。
作業所に知られても良いですが、そこについては向こうから話を振られるまでは知らぬ存ぜぬを貫きたいと思っています。
自分が得た知識を使って、仕事以外の時間にどんな作業を行っていようが、私の自由であり、それが作業所に頼ることなく収入源を得ようとするというものなら、むしろ応援してほしいぐらいです。
なので、これからもブログ更新は続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
一時は挫折しかけましたが、何とか状態を保って、これからも続けていきたいと思います。
ということで今回はここで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。