どうも、Soranekoです。
昨日の夜から腰に湿布を貼って過ごしています。
出勤前には外しているので、お風呂上りから翌朝までの感じですね。
そして、本日ですが、朝から体が動かず、おそらく睡眠薬の変更に次ぐ変更で体のバランス的なものが壊れてしまっている可能性があります。
一応30分遅刻ということで何とか出勤しましたが、体調的にはすごく悪く、訪問看護までの精神力が残っているかどうかといったところですね。
精神的に不安定だった先日よりは、だいぶ精神的には回復してきていて、職場には何とか来ようと思えるような感じです。
しかし、それも一時的なものだと思いますし、自分的には職場の人間に対しての不満や不信感など、どれも解決には程遠い問題ばかりで感情が死んでいます。
副業については、現在進行形で継続中です。
コンテンツ数が少ないという事もあり、まだまだ収益が出るとは思えないレベルではありますが、これがもう少し増えてきたら次の段階に進んでいけるかなという気がしています。
最近、TwitterBotの方を再開して、それぞれのアカウントごとにツイートする内容を分けていこうかということになりました。
物販専用アカウントは物販コンテンツのみで、ブログアカウントはブログコンテンツとYouTube。
おして、メインのアカウントはそのすべてをツイートという形でやっていこうと思います。
ブログへのアクセスが増えれば、やはりアドセンスの収益が発生するみたいで、これについては何があろうとも続けていく決意が必要だろうと。
そして、Amazonの広告をブログ内でランダムで掲載していくことにしました。
これについては、これまでYahooの広告だったものをAmazonの広告に変更するという事ですね。
正直な話、Amazonの方がクリックされやすい気がします。
紹介する商品を片っ端からピックアップしていって、ブログの中に組み込んでいけば、それだけで楽に広告が作れますし、アフィリエイトできますから。
ブログへのアクセスを増やすことを決意したんですから、これは当然の流れとしてやっていかないと。
Twitterでの過剰な広告は凍結の要因になりますが、ブログなら完全フリーでアフィリエイトが行えますし、それはメインコンテンツではなくサイドバーウィジェットとして貼り付けるだけなので、外観を損ねることもありません。
ただ、これはまだPCから見ているという方向けの構想なので、スマホの方向けについてはこれから要検討ということになります。
この辺ことを整理して、来年1月から本格的にアフィリエイト収益を叩き出していけるように、色々と考えていきたいと思います。
勿論、メインコンテンツであるブログも更新していきます。
今現在独自ドメインを取得しているブログ及び物販サイトは3つあるんですが、残りの2つはブログほど活動的ではないというか、一つが物販サイトなので、ブログは副産物という感じになっています。
このブログをそのまま物販サイトに組み込むことも出来るんですが、それだとせっかくドメインを育ててきた意味がなくなりますし、これからもっとコンテンツを増やしていこうというモチベーションも消え失せることになります。
しかしながら、物販サイトにブログを組み込んでいくという方向については、今後検討したい議題の一つで、それを外注に任せるかどうかというのもこれから考えていかないといけない部分ではあります。
まぁ、ゆっくりでも良いので、自分で全部やれば何とかなるんだと思いますが、本業を行いながらだと結構厳しいんですよね。
全部一人でやるのは、既に無理があるというか。
ブログ、物販の2つのコンテンツの運営だけでも大変なのに、Twitter、YouTubeなども関係してくると、もうぐちゃぐちゃになってしまってコンテンツとして良いものを作り出せなくなるのではないかと思ってしまいます。
自分的には、これまでも有益なコンテンツは一切なかったと思っているので、それはこれからも続いていくんでしょうけど、これが日記でなく、特化型のコンテンツであればもう少し違ったのかなと考えたりもします。
単純に運営報告を行うブログに変えてしまうとか。
毎日これだけは書くという内容をテンプレートとして挙げていって、それを選択性にしていけば、もう少しブログ運営がシンプルになるかなと思います。
それなら、毎日午後5時の段階での運営報告をレポートとしてブログに提出みたいな。
本日の考察的な感じのコメントを加えていけば、これは完全に特化型のブログになるのではないかと。
それも、来年からの運用になると思いますし、今後その流れで行くのなら、ブログ記事を毎日更新するということになります。
それが苦にならないのであれば、十分やってみる価値はあると思いますし、これからに期待したいところですね。
ということで、今回はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回の更新でお会いしましょう。