A型作業所で働く鬱病ブロガーの毎日

障害者は社会の爪弾き者というという、Twitterのツイートを見て思うこと。社会に必要ない存在だとしても。

ブログ記事本文

どうも、Soranekoです。

午前中は今日も事務所作業。

今現在自分は、A型作業所で仕事をしながら障害年金を受給して生活をしているわけですが、Twitterのツイートで気になったものがあったので、少しだけ書いてみようと思います。

就労移行支援に通う人のツイートなんですが、障害者なんて所詮社会には必要ない、就労移行支援で働くこと自体が仕事できない証だと。

自分の考えとしては、やはり就労移行支援という就労場所は、少なからず一般企業で働くことに難のある人たちが集まるところ、という部分はあると思っています。

作業所のスタッフが、利用者を仕事ができないゴミ屑だと認識しているところは少なからずあると思いますし、利用者もそれを感じながら仕事をしているものだと思います。

自分もその中の一人で、人とのコミュニケーションを極端に避ける傾向にあるので、そういう部分で仕事ができない人間だと言われてきました。

就職した会社がクソブラックだったこともあり、教育という教育は受けさせてもらえず、本当にいきなり仕事で100%を求められていたので、思考回路がショートした状態で仕事を続けていました。

そんな状態を3年続けた結果が、鬱病という社会の爪弾き者というわけです。

これは、自分の考えではなく、社会全体がそう思ってることだと思うので、勘違いしないでくださいね。

私自身は、鬱病の人たちは、本当に社会の被害者だと思いますし、擁護されるべき存在なのに、メンタルが弱いだとか、体が弱いだとか散々なことを言われています。

芸能人がそういう精神疾患だと公表すれば、何故か手のひらをくるっと返して擁護する姿を見て、本当に人間って浅はかな生き物だなと感じます。

この社会の構造的に、障害者は仕事ができない要らない子、というレッテルを貼られて生きていくしかないんだなと。

作業所のスタッフの話に戻りますが、スタッフは健常者、利用者は障害者、という関係が既に構築されている状態の中で、利用者のことを本当に人として認めているスタッフの方が果たしてどれくらいいるのかは気になります。

どこか下に見ている感はあると思いますし、下に見られているなと感じる部分は沢山あります。

普通の会社なら即会議にかけられる議題であっても、利用者の意見としてそれがスルーされたり、環境の改善に中々繋がらないことが多々ありすぎて困るほどです。

申し訳ないですが、普通の事務業なんて鬱病の人たちでも十分こなせますし、病気だからという理由だけで仕事の幅が制限されてしまうのは、本当に悲しいことです。

そんな状態の中で、一般就労に突っ込む人の勇気は相当な者だと思いますし、ものすごく大変なことだと思います。

自分は、おそらくA型作業所で働きながら、自分の副業を続けていく方向に向かいたいなと思っているので、一般就労なんてクソ喰らえだと。

そりゃ普通に働く人が羨ましいし、自分も普通のお給料を受け取りたい。

だけど、それが社会から制限されているので、まぁ難しいと。

障害者ならその程度のお給料で十分でしょ?働けてるだけマシだと思ってよ。みたいな考えが蔓延していて、本当に息苦しいし、こういう社会なんて潰れるべきだと思います。

頑張ってもそれがお給料に反映されない悲しさ。

自分たちの力でどれだけ会社の収益があがっても、その恩恵を受け取れるのは利用者ではなくそれを管理する人間だけ。

じゃあ、適当に仕事しても頑張って仕事をしても何も変わらないので、適当に流す人が出てくる。

それも仕方がないし、自分もそうできたらすごく気持ちが楽になるんだけど、性格上それは難しい。

やっぱり仕事を頑張ってこなしたいし、褒められたい。

自分の存在価値を証明したいし、そうすることで自分を保つことにもなるから。

まぁ、そこをうまく会社側に利用されている、という捉え方もできるし、正直そうなんだと思う。

だけど、自分はここで頑張ることで、毎日の生活をちょうど釣り合わせている感覚でいるので、そこは利用されても良いのかもしれない。

副業のための勉強にもなるし、それを隠して仕事をしているので、いつか仕事を離れても副業の方はずっと続いていくわけだから。

だから、自分はどれだけ嫌われ者になろうとも、自分の言いたいことを言っていくつもりだし、全ては副業のためと割り切っていきたいと思う。

本業がこんな感じなので、とりあえず頑張って仕事をして、これからも作業していきたいと思います。

ということで、今回はこんな感じで終わりたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

また次回の更新でお会いしましょう。

-A型作業所で働く鬱病ブロガーの毎日
-,