鬱病と社交不安障害を抱えながら生きる

頓服薬をブロマゼパム錠からアルプラゾラム錠に戻した結果。やはり自分にはこっちの方が合ってるかもしれない。

どうも、Soranekoです。

今回は、先日のメンタルクリニック受診の際に頓服薬を元に戻したというお話をしたと思うんですが、やはり自分にはアルプラゾラム錠の方が体に合ってるのかなと感じました。

昨日の夕方に不安発作に襲われたんですが、ブロマゼパム錠の時は回復までにしばらく時間がかかっていました。

しかし、アルプラゾラム錠だと、そこそこの効き目がやはり期待できるなという印象です。

薬の効果に慣れてしまって、中々その効果を発揮しずらいとは思いますが、それでもこれまで使ってきた薬なので、これをこれからも服用する事に躊躇いは全くありません。

あと、ブロマゼパム錠についてですが、結構砕けやすいという欠点が存在していました。

砕けてしまうと1錠での服用が難しくなってしまい、やむなく次の錠剤を服用するという事が何度もあり、そういう意味でもアルプラゾラム錠に戻したのは正解だったように感じます。

朝のコーヒーも不安発作の原因の一つだと思うんですが、夕方までの過ごし方についてもこれから考えを巡らせて行かないといけないと思っています。

これから毎日常に配信を行い、ブログの更新を行っていくという事で、精神的な負荷はぐんと上がると思います。

ある程度の不安発作については許容しないといけないかもしれないです。

不安発作に陥ったら配信終了みたいな感じでも良いかもしれないし、そこは柔軟に対応していければなと考えています。

双極性障害の辛い所は、自分の意志とは全く関係なく症状が襲って来るところ。

自分の中のコントロール回路が故障しているせいだと思うんですが、感情の波をある程度の所でコントロールするような精神薬を服用していかないといけないのは、本当に辛いです。

あと、メンタルクリニックについてですが、12月中にもう一度受診する必要があるみたいで、そこが少し不安です。

月1回で本来は大丈夫なんですが、薬が1月初めに切れる事から12月中にもう一度受診して、再び1か月分の薬を処方してくださるみたいです。

それはそれででは?と思ったりするんですが、という事は1月の受診はなくなる感じなのかな、という話です。

出来る限り外出は避けたいと思っているんですが、こればっかりは仕方がない状態で、薬がない状態で年末を過ごすなんて、とてもじゃないけど無理ですし。

とにかく、頓服薬がアルプラゾラム錠に戻ってくれたのは、自分の中でかなり大きい事でした。

という事で、今回はここで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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